どことなくロボットみたいに見えます。









滝というより、海が落っこちてる・・・という印象でした。 物好きな人が自ら樽の中に入って滝を下ったとか・・・ 滝下りに挑戦したのは15人で、5人が亡くなり、生存率は66%だそうです。 意外に高いんですね。 今は、滝下りは法律で禁止されているそうです。






霧の乙女号で滝の近くまで行きました。






国境が滝をアメリカ側とカナダ側に分けていて、 こちらがアメリカ滝。






がっしりした太い脚がかっこいいです。






馬車は、あまり乗り心地が良いものじゃなかったので、 見ているのが一番かも知れません(´・ω・`) でも、一度はやっぱり乗ってみたくなるものですね。






たっぷり楽しみました。来年は滝の前のホテルで一泊したいですね。



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