VIA鉄道・カナディアン号 ダイニングカー、思ったよりも広く、豪華。 テーブルは4人席のみ。外国の方々との相席。 英語を考えながら、ナイフ・フォークを使うのは大変疲れるし、食べた気がしない。 がしかしこれをきっかけに、メール友達も出来ますので、その楽しみに期待しましよう。
VIA鉄道・カナディアン号 展望車・パノラマカー 天井もガラス張りなので山並みが良く見れる。この席は自由席・早いもの勝ち。
VIA鉄道・カナディアン号 ダイニングカーからの景色、中間地点のカムループスから先はこうした景色が連続する。
VIA鉄道・カナディアン号 列車の長いこと、30輌ぐらいの連結か。すごく長く数えられない。 前方のとがった部分が先頭から2番目の展望車。
素敵な景色が続きます。あれはロッキーでしょうか。
山の麓をひたすら走ります。
VIA鉄道・カナディアン号 この写真で、豪華な食堂車の雰囲気が伝わりますでしょうか?
VIA鉄道・カナディアン号 ジャスパーにて。ホテル脇を歩いていた。 地元の人は見なれているようで、あらためて見向きもしない。
これこそまさにロッキー山脈。今回の旅はジャスパーまででした。